あかずきんのお話

あかずきんのお話のルーツは、古くは神話や古代ローマの、物語にもでてきます。フランスでは娘と狼がでてくる口承民話が娘の自立を祝福するお話として、15〜16世紀頃からずっと語り継がれてきました。17世紀の終わりにフランスのペローが祖母のお話をもとに発表したものが、ヨーロッパ中に広まりました。その後18世紀にドイツのグリムが子ども向けのお話として発表したものが、現在の「あかずきん」です。
未知なるものへの好奇心いっぱいで世の中に潜む恐ろしさを知らないあかずきん。
狼は、人が生きていく上で避けることの出来ない悪(危険、誘惑)を象徴しています。

きゃらばんでは、あかずきんの舞台稽古、そして同時演目の大型紙芝居「おむすびころりん」の練習もはじまっています。軽快なネズミたちの唄が楽しい、こちらもご期待ください。

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